「感染室にレオ君がはいります」
Yさん家の末っ子のレオ君が水ぼうそうにかかったようです。
感染室に入ったレオ君のお母さんが、「待合室にいる上の子呼んできていいですか」と案内した受付のAさんに聞いています。
「あっ、呼んできますよ。お名前、教えてください」
「そうですか、それでは、ハルナにアオイにダイスケにケンタ・・・」
「えっ、そんなにいらっしゃるのですか!」
<水ぼうそう(水痘)>
レオ君のかかった水ぼうそうとは、正式には水痘といいます。
潜伏期間は2週間程度で、はじめは、蚊にさされたような赤いボツボツが出てきます。
そのボツボツが水をもって、水をもった順にカサブタになって、全部、カサブタになれば、治癒ということになります。
自然に治癒するのに10日から1週間ぐらいかかりますが、今は水ぼうそうウィルスに効くお薬があって、これをブツブツが出てから、3日以内に飲み始めると、半分ぐらいの日数で治ります。
水ぼうそうはかゆいのですが、かゆみもおさえられます。塗り薬がいっしょにでます。
さて、Aさんは上の子、全員の名前を覚えて、感染室によびこめたのでしょうか?
「Yさんのお子様たち」と呼んだらしいですよ。(笑)