小児科

副院長

この世に生をうけた赤ちゃんを抱いた時、
その黒目がちの瞳、希望に満ちた生命に深い感動を覚えたことと思います。
そんな大切な子どもたちの健康を守りたい。
体だけでなく、心の健康も守りたいという想いで、
産婦人科とともに小児科を開きました。

医学の裏付けをもちながら、おふくろの知恵で

病気の治療はもちろんですが、吐いたらどうするの?水分は?
熱がある時、入浴は? 下痢の時は?咳がひどくて眠れない時は?鼻のつまりは?
そんな時の対応の仕方を、お薬に加えてママやお子様の気持ちに立って考えています。

子育て中は、悩んだり不安になったりと、相談したいことが、たくさん出てきます。
そんな時、お母様のよき相談相手でありたいと願っています。
子ども達の健康な成長を、お母様と一緒に、見守りたいと思っています。

産婦人科との連携

小児科医はお産に立会い、入院中も赤ちゃんの経過を診ています。
赤ちゃんに対する不安やこれからの子育てを、毎日の診察中にお母様と話し合い、赤ちゃんの成長をともに喜びあっています。
お近くの方はそのまま小児科外来で、ひきつづき成長過程をみせていただいています。
里帰りなど遠方の方は、たまに成長したお子様と訪ねて下さったりします。 これも、産婦人科と連携した小児科医の役得と思っています。

母乳育児

当院では、積極的に母乳育児の確立を応援しています!
母乳育児は赤ちゃんの体の栄養だけでなく、赤ちゃんの心を育てます。
お母様と母乳によって基本的信頼関係をむすんだ赤ちゃんは、大きくなった時、他の人とも
信頼関係を結ぶことができます。
また、母乳には、いろいろな免疫物質が入っていて、病気を防ぎます。
アレルギーになりにくくします。
顎を丈夫にし、頭のいい子を育てます。(イギリスの医学雑誌ランセットで証明)母乳で育った人は糖尿病や骨粗しょう症になりにくいという統計も出ています 。

正枝先生の小児科診療日記

小児科担当である副院長重城正枝が、日々の小児科診療での出来事、感じたことなどを
綴ってまいります。
(10回連載)